こんにちは、タカキヨウです。
僕は常日頃から、積極的に取り組んでいることが沢山あります。
今回は、その中の一つ「誰でも良いから話しかける。」ということについて書いていきたいと思います。
僕はいつも思います。
公共の場は未知の可能性を秘めていると。
歩いている時、電車に乗っている時、外食をしている時、バーで飲んでいる時、蔦屋でDVDを選んでいる時、自分の家以外の外にいる時自分の周りには、知らない人達が沢山います。
その知らない人、一人一人が自分との関係性で未知の可能性を秘めているのです。
この人どんな人なんだろう。
もし、その人に話けたら最高の出会いになるかもしれないと思う僕は、いてもたってもいられなくなるのです。
だから、僕はどんな状況でも人に話しかけます。
単なる移動時間が貴重なワクワクする時間になるのです。
ですが、これをするには、多少のメンタルも必要です。
大体はスルーされますし、周りから軽蔑の目で見られる事もあります。
こんな状況に耐えられるようになっておかなくちゃいけません。
まぁ、メンタルの部分はやっているうちに鍛えられていきますけどね笑
後、これはわかっておいて欲しいのですが、
「知らない人に話しかけられて普通に話せる人は異常なのです。」
自分が、異常なのは十分承知している上で話しますが、知らない人に話しかけられて、あなたは普通に話せますか?
yes.と答えた君は、結構イカれてます。
大体の人はNO.と答えるでしょう。
理由は、知らない人だし、危険かもしれないし、怖いからです。
そうなんです。普通は、話してくれないのです。
話してくれる人の方が異常なのです。
そして僕は、普通の人と交友関係を築きたいとはこれっぽっちも思いません。
普通の人なんて、この世に溢れかえるほどいるからです。
異常な人の方が、少数派で、自分には備わっていない価値観を持っている可能性があるかもしれないので、僕は、異常な人との交友関係の方が重要だと思っています。
僕(私)は普通の友達しかいらないという、おんなじ価値観同士で戯れたい人達はどうぞ、今まで通りの日常を送ってください。
ですが、そんな知らない人には話しかけないという人達は知らぬ間に機会損失をしているのです。
今までの、機会損失の数は破壊しれないでしょう。勿体無いです。
もしあの時あの人に話しかけたら、今の人生は、変わっていたかもしれません。
それが最高の出会いになったかもしれません。
気になっても話しかけないことは、デメリットでしかないのです。
皆さんも、フットワーク軽く、いろいろな場所に出向き、交友関係の幅を広げましょう。
異常です。あ、以上です。ありがとうございました。
by タカキヨウ