どうも。元すき家カリスマアルバイターのタカキヨウです。
早速ですが、すき家の牛丼って美味しですよね。
僕自身、すき家でカリスマアルバイトしていた時は週4〜6で牛丼を食べていたのですが、全く飽きることがなかったので今考えると素直にすごいなと思います。笑
あと、牛丼は太ります。僕はその時高校生で、代謝も良く、スポーツもしていたので太ることはなかったですが、ほかの大学生のアルバイトの方などは、日に日に太って行くのが目でみて感じるほどでした。
みんな牛丼中毒に陥ってましたね笑
そして、そんな僕が、今回皆さんにすき家の牛丼をさらに美味しくたでるコツを教えて行きたいと思います。
1 つゆだくにする。
定番はなんといてもつゆだく。一番定番で美味しく人気のあるトッピングです。作る人によってつゆだくの量は違うのですが、つゆだくだくだくだくだくだくだくだくくらいまで頼むことができます。そんな時は「つゆを満杯にしてください。」って言えばOKです。
2 紅生姜をトッピングする。
これまた人気のトッピング。すき家の紅生姜は美味しくて有名です。しかも、紅生姜には、冷え性改善、免疫力アップ、ダイエット効果、老化予防の効果もあるのでオススメです。
3 紅生姜と七味をトッピングする。
紅生姜と七味のダブルトッピング。紅生姜の効果に七味の発汗効果と代謝を活性化させる効果が組み合わさってとても体に良い組み合わせで美味しく健康に牛丼を食べることができます。
4 温玉をトッピングする。ついでにつゆだくにする。
不動の人気を誇る温玉の登場です。半熟の卵が牛肉と絡み合ってとろとろでとても美味しいです。ついでにつゆだくにしてあげると、さらに美味しさアップです。
5 つゆ抜きにする
意外と知られていないのがつゆ抜きです。つゆだくの反対です。油の摂取を極力控えたいなど、白米と牛肉の味をシンプルに楽しみたいという方にオススメです。女性にもオススメです。
6 キムチと温玉とつゆだくをトッピングする。
これは単に僕が一番大好きな組み合わせです。先ほど述べたように温玉とつゆだくと、ここにキムチも投入です。笑
キムチの辛さが温玉で程よく抑えられ、滑らかに濃厚でとても美味しくボリューミーになります。
温玉を入れることにより、辛いのが抑えられるので、辛いのが苦手な方でも召し上がることができます。
ココイチの普通の辛さのカレーでも辛くて食べれない僕でもたべれるので全員にオススメできる最強トッピングです。
7 コチュジャンをトッピングする。
これは普段ネギ玉牛丼にかけているコチュジャンタレを普通の牛丼にかけちゃおうって感じです。軽くピリ辛にしたい方にオススメです。
8 ネギ抜きにする。
これは、ネギが嫌いな方が多く頼むオーダーですが、ネギが少なくなって盛り付けで白いご飯が見えてはいけないというオペレーションがあるので、ネギが少なくなった分肉が多く盛り付けされるので、お肉を多く食べたい人はこの裏技がオススメです。
9 フレンチドレッシングをかける!?
これは時々お客様で見かけた、スペシャルトッピングです。美味しさは未知数です。一度挑戦してみてはいかかですか?
いかがだったでしょうか。すき家の牛丼はいろいろな楽しみ方があるのをわかってくれれば幸いです。
では、皆さんも良い牛丼ライフを送りましょう!
また会いましょう!
by タカキヨウ