こんにちは、タカキヨウです。
時間を守れない人の方が、クリエイティブで幸せになる。
いや、これ本当か?流石に違うだろう、、、
って、思う人も多いと思います。
しかし、これは列記とした事実で、科学的に証明もされているのです。
ちなみに、僕は、時間が全く守れません。
よく遅刻をします。というか、毎回遅刻をします。
流石に、会社的なものや、絶対遅れてはいけない時は、頑張りますが、いつもギリギリです。
それ以外の、約束は、絶対遅刻をします。
あまり守る気もありませんが笑
交友関係も、時間を気にするような友達なんていらないって感じです笑
一般社会になんて馴染めない完全なる「社会不適合者」です。
ですが、僕は、自信家でもあり、クリエイティブでもあり、スーパーポジティブな性格です。
ここに、遅刻魔の素晴らしい才能が秘められているそうです。
米・サンディエゴ州立大学の研究で、タイプAは、時間に忠実な人達、タイプBは、時間にルーズな人達を対象に、1分間が実際どれくらいの時間に感じられるのか計測を取った。
結果は、タイプA 平均58秒 タイプB 平均77秒
タイプBの方の時間にルーズな人達の方が時間感覚が長いということになる。
実際に、タイプBの人達は総じて楽観的でポジティブであり、さらにクリエイティブでストレスを抱えにくいとされていて、健康で充実した人生を送る可能性が高いといわれている。
そこで、時間にルーズな人達の方がクリエイティブで充実した人生を送れる理由を細かく書いて行きたいと思う。
時間を守るという行為がクリエイティブ心に反している
まず、何かのルールだったりを守ることが、クリエイティブではないと僕は考えていて、やっぱり、自由に思ったように動きたいじゃないですか、周りの反応なんて気にせず。
そうなると、必然的に、時間を守るという要素が薄くなってきますよねぇ。
楽観的なところ
時間を守るって意識が弱い人って、その後に起こる、信用問題だったり、いざこざだったりを気にしない人ですよね。
もし気にするんだったら、何が何でも、時間には間に合うように行きますしね。
後先考えない、もうその時点で、あなたは楽観的でありますね。
型破りなところがある
時間にルーズな人って、ルールを破るのが比較的得意なんです。
すぐショートカットをしたり、大雑把な仕事をしたり、
キチンと仕事をする人にとってはウザい存在だと思いますが、革命的な結果をもたらすのは、ルールを破るのが一番手っ取り早いですからね。
マルチタスクの人達も時間にルーズな傾向があるそうです。
ストレスを感じにくいところ
楽観的と似ていますが、ストレスを感じにくいところも特徴として言えるでしょう。
ストレスを感じにくく、幸福度が高い
最高じゃないですか。
まぁ、でも一般社会では、完全に生きにくいよ。
でも、もし、こんな自分を通して生きるってなると、生きにくいですよね笑
完全に社会不適合者なので、ここまできたら、吹っ切れて生活するしかないですね。
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以上です。ありがとうございました。
by 遅刻魔タカキヨウ